ウラタクブログ

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「入社1年目の教科書」を読んで共感した、仕事で大事な10個のポイント

僕は今、10名ほどのチームで日々の業務を行っているが、インターンのメンバーやリモートワークのメンバーも多く、意思統一や価値観の共有が必要だと感じている。そこで、35万部以上の発行部数を誇るビジネスマンの必携書ともいえる「入社1年目の教科書」をチームメンバーみんなで読むことにした。その中で僕が個人的に共感した項目をピックアップして紹介しようと思う。

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著者の紹介

入社1年目の教科書」の著者はライフネット生命保険株式会社の代表取締役社長・岩瀬大輔氏。そういえば数年前、インターン生に名刺の整理を頼んだ件で賛否両論を生んでいたのが懐かしい。

ライフネットの岩瀬大輔氏が「炎上」で評価が上がったワケ|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン

仕事における3つの原則

本書は仕事において大事な指針を50個紹介しているが、その前の冒頭で3つの原則というものがある。まずはそれを紹介しようと思う。

原則①頼まれたことは必ずやりきる

「一度依頼した仕事はこちらからリマインドしなくとも、必ずやってくる」そういう風に思われると周囲から信頼に足る人物だと評価され、次の仕事が回ってくる。

原則②50点で構わないから早く出せ

1ヶ月をかけて100点のものを出すよりは、1週間50点のものを出したほうが良い。早めの修正や方向転換を常に意識し、まわりのフィードバックやリソースを借りながら総力戦で仕事を進めていく。提出をゴールと考えるのではなく最初のフィードバックをもらう機会と捉えて、そのサイクル、スピードを可能な限りどんどん短くしていく。

原則③つまらない仕事はない

一見つまらなくて単純に見える仕事でも、意味と目的を考え自分なりの付加価値を付けることを意識する。見方を変えることによって向き合う仕事はまったく違うものとして見えてくる。

僕が共感した10個のポイント

「入社1年目の教科書」に書いてあった、50の指針から僕が特に共感した10個のポイントを紹介しようと思う。

①何があっても遅刻はするな

まずはこれ。「時間に遅れない」というだけで人から信頼されていく。僕はかなり時間にルーズな方なので、人一倍気をつけないといけない。

②単純作業こそ「仕組み化」「ゲーム化」

いわゆるゲーミフィケーション。つまらない仕事、単調な仕事ほど改善の余地がある。これは僕も日々意識していて、常に効率化やどうやって楽しむかを考えている。

阪急・東宝グループ創始者の小林一三さんの名言に「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」という言葉があるが、まさにそのとおりだと思う。だれでもできる仕事でどれだけ人より差がつけられるか、付加価値をつけられるかが大事。

③朝のあいさつはハキハキと

特に少数のチームで仕事をしている場合は余計に大事だと感じる。精神論を言うようだが、場のムードや雰囲気というのはすごく大事。朝から元気よく挨拶が飛び交う職場は、活気があって円滑なコミュニケーションが取りやすいし、元気なやつとは一緒に仕事をしたくなる。

④仕事は根回し

「基本的なことの合意形成」「対処可能な反論を事前につぶす」といった根回しを常日頃からやっているかどうかで仕事や意思決定のスピードが変わってくる。プライドの高い自分は、こういうコミュニケーションがたまに億劫に感じてしまうことも少なくないので、気をつけないといけない。変なプライドは捨てて、最速で成果に向かう事が大事。

⑤情報は原典に当たれ

僕は基本的に人からもらった情報は疑うようにしている。特にそれをだれかに伝えたり自分が発信するときは必ずソースや参考になる記事などを探す。情報は、見せ方や解釈によって姿を変えてしまうので注意。

⑥仕事は総力戦

自分一人でやり遂げることに固執せず、チーム全体としてスピードと質をどうやって最大化するかを考える。3つの原則の「50点でいいから早く出せ」もこの考え方。

⑦社会人の勉強は、アウトプットがゴール

学生と違い、ビジネスマンに定期テストはないので、インプットしたことは日々の業務に生かせないと意味がない。アウトプットを前提とした勉強であれば必然的に目的も明確になって勉強の質自体も上がる。

⑧幹事とは、特権を得ること

飲み会や社内行事などの幹事を舐めてはいけない。ただお店を決めてお金を回収するだけの人と、目的から逆算して最高の飲み会を開催しようとする人とどちらが信頼されるだろうか。周囲からの信頼だけでなく、段取り力や人を楽しませる力が身についたり、小さなことでも常に成果を意識するクセがつく。

⑨宴会芸は死ぬ気でやれ

一流のビジネスマンは遊びの一流。飲み会の幹事と同じで、小さなことでも成果を出すクセをつけ、人を喜ばせ、場を盛り上げることに生きがいを感じよう。

⑩ビジネスマンはアスリート

食事、運動、睡眠。仕事の生産性を上げるのは心身の健康から。

まとめ

今回は50個のうち10個のポイントをピックアップしたが、全てが社会人の基礎となるような大事なことばかりでまさに教科書と呼べる一冊だった。自分で書いていて耳が痛くなる項目もあったが、チームメンバーみんなで読み合わせを行うことで、価値観や原理原則の共有ができ、仕事がやりやすくなると思う。

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