ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

「リモートチームでうまくいく」を読んで、リモートワークで明日から実践してみる3つのコト

リモートチームでうまくいく」という本を読みました。今僕は10名ほどのチームで日々の業務を行っているのですが、全国に散らばるインターン生が中心で、全員がリモートワークで働いています。僕自身は東京のオフィスに出社するのが基本ですが、なんせメンバー全員がリモートワークなのでオフィスに出社したところで1人です。笑

今回は「リモートチームでうまくいく」を読んで、実際にやってみようと思った3つのことを紹介しようと思います。

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リモートワークの時代へ

インターネット時代全盛期の今、クラウドソーシングやクラウドでの情報共有サービスの発達などが盛んになり、リモートワークで働く人が増えてきています。これからの日本で生き残る職業は、体力や頭数を必要としなくても勝ちを生み出せるナレッジワークが中心になってくることは間違いないでしょう。知識生産労働では、組織の成果が個人の能力や意欲にかなり依存していくことになります。右向け右のトップダウン型の組織ではなく、個人が裁量を持ち、成長し、主体的に事業を動かしていく時代になるといって間違いないでしょう。つまり、優秀な人材がどんどん活躍し、どうでない人は仕組みの中で行きていくしかない(そして次第にロボットに仕事を奪われていく)時代です。

優秀な人材の採用において、リモートワークの導入はほぼマストになります。というか、リモートワークが推奨されている企業であればどこにいる人材でも採用できますし、さらに英語も使える会社であれば世界中にいる全ての優秀な人材が採用の対象となります。

また、リモートワークを始めると働く人の意識も変わってきます。オフィスに行きさえすれば仕事をしているとみなされる状態ではなくなります。成果を出さなければ仕事をしていないのと同じなのです。リモートワークでは、「働いているフリ」はできないのです。

リモートチームでうまくいく

リモートチームでうまくいく」は、株式会社ソニックガーデンという、リモートワークを推奨しているIT系企業の代表、倉貫義人さんが書いた本ですです。ソニックガーデンは、リモティというリモートワーク導入ツールも提供しています。

この本には、リモートワークを導入する上で必要な考え方やノウハウ、同社での事例などがわかりやすく書いてありました。その中で実際に自分たちがやってみようと思ったことを3つ紹介します。

①リモートチームプレイスを作る

リモートワークのメンバーがいつでも「出社」できる仮想オフィスを作ります。まずappear.inというオンライン通話サービスを使います。特定のリンクを共有することで、だれでも会話に参加することができるので、appear.in/◯◯◯という仮想オフィスを作り、僕が仕事をするときは常にそこにいるようにします。僕は基本的には東京のオフィスにいるので、リモートの他のメンバーが仮想オフィスに出社することで少しでも東京オフィスの雰囲気と同じような感覚を得られればいいなと考えています。

②リモート飲み会を行う

参加者がお酒やつまみを各自で用意し、自宅から仮想オフィスでオンラインになります。そしてビデオ通話を繋いでみんなで飲み会をします。メリットとしては、どうしても仕事のやりとりばかりになりがちなリモートメンバーとお酒を交えてざっくばらんに仕事以外の話もできること、予算が安く済むこと、外出しなくてもいいことです。画面上で顔を見てやるため、人数は5名以内くらいがちょうどいいそうです。

③日報を書く

これはリモートでなくてもやっている方はいるかもしれませんが、その日の業務が始まる前に今日何をするのかを報告し、業務が終了したら今日何をしたのかを簡単に報告します。

まとめ

リモートワークは信頼を前提とする働き方なので、できるだけ業務の状況がブラックボックス化しないように、適切なコミュニケーションを取る必要があります。今回の3つのことをまずは導入してみて、実際にうまくいくのかどうかを試してみようと思います!また結果は報告します!