ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

5分で3時間分の仕事をする方法

仕事をしていて「なんでこんなに仕事ができないんだろう」「どうやったらもっと価値を生み出せるんだろう」そんなことを思う人は多いと思う。

僕は普段から学生のインターン生達と仕事をすることが多く、今日もそういう会話になった。

せっかくなのでその時に思ったことを書いておこうと思う。

上司、先輩の仕事を奪う

会社や組織で働いている以上、自分1人ではなく周りに一緒に働いている人がいるはず。その中で「自分より仕事ができる人」の仕事を奪うことを意識してみよう。

その人の仕事を奪い、5分でも時間を空けてあげることができれば、その人は空いた時間でであなたが3時間かけてやるような仕事ができるかもしれない。

その場合、あなたが5分の仕事をすることで、結果的にチームとしては3時間分の成果が生まれる可能性がある。

仕事を奪う手順

①視点を上げて、観察する

目の前の自分の仕事しか見えていない人は多い。少し視点をあげて、周りを見渡し、先輩や上司の仕事や振る舞いを観察してみよう。

②自分ができる仕事を見つける

周りをよく観察すると、自分にもできることがたくさんあることに気がつくと思う。書類のコピー、郵便物の受け取りや郵送、電話や来客対応、ゴミ捨てや掃除、お土産を開封してみんなに配る、会議室やプロジェクターの準備、議事録を取る、などなど。こんなふうに、誰でもできることから、自分の経験や能力によってできることなど、あなたにできることだけど「自分より仕事が出来る人」がやっている仕事はたくさんあるはず。

③仕事を奪い、上司の時間を空ける

上司がやっている仕事で、自分ができるものがあればどんどん奪ってみよう。そうすると自分より仕事が出来る上司の時間が空くはず。

もしあなたが上司の時間を5分間空けることができれば、上司はその5分で別の仕事ができる。それは、あなたが3時間かけないと終わらない仕事かもしれないし、経験やスキル的にどれだけ時間をかけても終わらない仕事かもしれない。

会社や組織の中で働く以上はチームとして仕事をしているのだから、チームとして成果が上がればそれでいいのである。あなたが5分でできる上司の仕事を奪い、5分の時間を空けるだけでチームとしては3時間分の成果が出る。

つまり5分で3時間分の仕事をしたことになる。

④今すぐできることをやってみよう

あなたがお昼ごはんを買いに行くついでに、上司のお弁当も一緒に買って来てあげて時間を作ってあげることで、上司がより大きな仕事をする時間を作れるのである。

「コンビニ行きますけど、何かお昼ごはん買ってきましょうか?」このたった5秒のコミュニケーションにより、人の時間を空けることができ、チームとしての大きな成果に近づく。

他にも今すぐできることはたくさんあるはず。まずは視点を上げて周りを見渡して、自分にできることはないかを探してみよう。

【+α】奪った仕事を自分のモノにする

人ができる仕事をそのままやっても仕方がない。せっかく自分がやるのだからそこでひと工夫アレンジを加えてみよう。ゴミを捨てるときにはゴミ袋のストックを確認して、常に切らさないような仕組みを考えみる。議事録を書くときには、だれでも簡単に作れる議事録のフォーマットを作ったり、会議で生まれたアクションを整理してリマインドしてあげる。おいしくておトクなランチ情報を調べておいて、いつもと違うお弁当を買ってくる。

他の人がやってることからちょっと一工夫して、自分なりのアレンジを加えることで、「お、この仕事はこいつに任せたほうがいいな」と信頼してもらえる。そういう信頼が積み重なるとさらに大きな仕事を任せてもらえるし、小さなことから工夫を積み重ねていくことで、現状に満足せず常に改善・成長していく習慣がつくはず。

まとめ

大事なことは「チームで成果をあげる」という意識を持ち、視点を上げて視野を広げる事。必ずしも目の前にある仕事だけが自分の仕事ではない。人の仕事をどんどん奪い、人の時間を作ってみよう。

すぐにできることが、山ほどあるはずです。

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