ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

結局は当事者が強い。意見より意思。

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最近仕事をしていてよく思うこと。

 

仕事を進める上で最も大切なのは、その仕事の現場で直接業務と向き合ってる、その人の意思だということ。

 

ウチの会社では、とにかく情報格差をなくし、誰もが等しく意思決定ができる、フラットな組織体を目指して運営している。

 

社内の議論やコミュニケーションのベースであるチャットの各グループには、全員が参加しており、誰もが等しく情報を得て、等しく発言をすることができる。

 

つまり、だれでも「意見」を言うことができるということ。自分のチームや、自分が関わっていない事業に関しても、誰もが「意見」を言うことができる。

 

意見を言うことは正直簡単だと思う。というか、会議で発言しない人は無価値という主張がよくあるように、意見を言えないというのはビジネスパーソンとしてはかなりやばい。それは意見はあくまで、自分の考え、でしかないから。

 

どんどん思ったことを言えばいいし、自分が直接関わってないことでも、関わってないからこそ見える客観的な視点で言うからこそ価値があると思う。なので意見は持たないといけないし、言わないといけない。

 

ただ、タイトルにもあるように、仕事を進める上で最も大切なのは、当事者の「意思」であると思う。

 

周りから言われる客観的な意見はただの意見でしかなく、色んな意見を集めて「意思決定」するのは「当事者」でないといけない。自分が意思決定するために、必要な意見を集める。

 

結局人は気持ちで動くものだし、気持ちが乗らないことをやるほどコスパの悪いことはない。自分がこれだ!と思うものを自らの意思を持って決める。これが意思決定だと思う。

 

先輩の意見に従う、クライアントの意見を聞く、ではなく、その意見を吟味した上で、自分で決めないといけない。

 

逆に、その「コト」の当事者ではない人が気をつけることは何か。

 

まずは意見を言うこと。思ったことは何でも言う、その方が意思決定のための参考材料が増えるから。

 

次に大事なのが客観的な「いち意見」なのか「強い意思」なのかをわかりやすく示すこと。

 

「僕は〇〇をした方がいいと思う」なのか「絶対に〇〇にすべきだ」なのかを明確にすること。

 

結局は強い意思を尊重することが大切。

 

そして、誰の意思もないものを、客観的な意見だけで、外野が「意思決定」をしてはいけない。強い意思や確信のないものは弱い。意味がない。

 

周りの意見は意見として、というよりは判断材料として受け止めらに留めて、それを踏まえて自分がどうしたいのかを強く主張し、自らの責任で意思決定をしていく。もちろんきちんと説明できる理由や確信はなければいけない。

 

それが一番楽しいし、成果が出ると思う。