ウラタクブログ

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【就活生向け】新卒入社式の集合写真で社風がわかる!?見るべき3つのポイント

4月に入り、どの会社も新卒社員の入社式が終わったタイミングだと思います。

そろそろSNSなので、就活生からすると「先輩」にあたる新卒入社の社員たちがSNSなどに「入社式でした〜!!」みたいな集合写真を投稿するタイミングではないでしょうか。

この集合写真、実はその企業の社風や人間関係などが結構表れることが多いんです。

そこで今回は、就活生のみなさんが、新卒入社式の集合写真を見る上で意識してみるといいよ、というポイントを3つお伝えします。

①並び順

集合写真の並び順はだいたい

B.新入社員が最前列

A.社長や役員、マネージャー層が最前列

の2パターン。

察しのいい人はわかるかと思いますが、A社とB社では社員・役員との関係性や社風に差がある可能性があります。

A.新入社員が最前列パターン

このパターンは「入社式の主役はキミたちなんだから一番前に。ほらほら」という風に、社長だったり発言力のある人が言っているパターンです。

もしくは、いつもの集合写真を撮るノリで、位の高い人が前に並ぼうとしていても「今回は新卒が主役なんだから新卒社員を前に並ばせましょう!」と言うような社員が出てきて並び列を直すパターン。

どちらにしても単に「上を立てる」という上意下達で無思考な社風ではなく、「今回の主役は新卒」という目的意識をしっかりと持ち判断していたり、社長や役員陣に対して「この方がいいですよ」「確かに今回はそうだな」と進言したり受け入れたりができるようなフラットな社風である可能性が高いです。

こういう行事は定例化しているため、毎年そういう慣例があると全社的にもそれが当たり前になり、フラットな関係性が文化としてできていきます。

B.社長や役員、マネージャー層が最前列パターン

このパターンはAの逆ですね。入社式であったり写真撮影を企画している人事が「社長、取締役、どうぞ一番前へ」と言って誘導し、本人たちもそこに特に違和感なくどかーんと居座るパターン。

「上を立てる」という社風が染み付いていて、日々のコミュニケーションだったり人間関係もそれをベースに行われているため、経営陣もそこで違和感を持つような発想にそもそもなりにくい可能性が高いです。

当然これも通例になるので、周りの社員がとやかく言ったりだとか、当然新卒社員が物申すみたいな状況になるはずもなく、新しく入った社員たちもそれが当たり前だと思ってビジネスライフを送っていきます。

C.一番いいパターンはこれなんじゃないか

これまで2パターンを紹介しましたが、僕が個人的に一番いいと思うパターンは「社長が真ん中最前列、その脇の最前列に新卒社員が並ぶ」です。

これはどういう状況なのかというと「新卒社員は一番前でしょ」という前提がありつつも「やっぱり会社の顔は社長ですよね」という要素も両方満たしているパターンです。

社長の脇を新卒社員が固めるというのは、一般的には新卒社員からしたら恐れ多く「だったら◯◯さんも前へどうぞ」と言って他の役員たちにポジションを譲るのではないでしょうか。

しかし社長の横に新卒社員が並んでいるというのは、そういう変な譲り合いがなく「会社としてオフィシャルに使う集合写真だから社長は真ん中」「入社式なんだから最前列は新卒」「その他の人は2列目以降」という風にフラットに物事を考えることができたり、社長と新卒の距離感が近く隣に並んでも違和感がない関係性であったり、社長が全社的に尊敬を集めている、といったことが推測されます。

②服装

次に服装を見ても会社の雰囲気が見て取れます。

わかりやすいのはスーツなのかどうか。

これはいい悪いの話ではなく、入社式のような社内行事にスーツ参加する文化なのかそうでないのかは人によって好みや指向性が分かれると思うので、自分に合った社風を選べばいいと思います。

あとは単純にファッションセンスも社風を見る上でのポイント。見た目にこだわったり大切にしている企業は良い企業である可能性が高いです。

逆にスーツを来ていても全然フィットしていなかったり、自分のセンスと全く合わないような服を来ている人が多い会社は良くないでしょう。

③表情

最後に表情です。

これはもう「楽しそうかどうか」、これにつきます。

入社式の雰囲気だったりコンテンツだったり周りとの人間関係が良好な人は絶対に楽しそうな表情になりますし、そうじゃない人は楽しい顔ができるはずがありません。

特にまだ人間関係ができていない新卒社員の表情をよく見ることをオススメします。

まとめ

いかがでしたか?

集合写真だけで全てが判断できるわけではないですが、その会社の社風を判断する材料としては面白い視点なのではないでしょうか。

逆に企業としては、集合写真1枚だけで学生に判断されてしまう可能性があるので、変に誤解をされないような写真を撮ることをオススメします。

おそらくどんなに細かいこと1つとっても目的意識や効果を考えて常に行動するような文化がある企業であれば、集合写真であってもその会社なりの意図を持って撮っているはずです。

就活生はそういう視点で会社を見てみると、また違った発見があるのではないでしょうか。

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