ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

【メモの魔力】メモによって身の回りの事象を抽象化し、自分の人生や行動に応用していく

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2019年1冊目に読んだ本はこの「メモの魔力」です。

石原さとみが彼女であるということでも話題のSHOWROOM社長・前田裕二さんの本です。

本の紹介

タイトル:メモの魔力

作者:前田裕二 SHOWROOM代表

発行日:2018年12月25日

出版社:幻冬舎

編集者:箕輪厚介

URL:https://amzn.to/2TjuFbz

こんな人におすすめ

✔考える力が弱いと思っている人

✔考えるのは好きだけど考えやアイデアをストックできない人

✔自分の人生や将来に悩んでいる人

なぜ読んだのか?

年末年始は、1年の目標を決めるために勉強法と目標・計画についての本をたくさん読み漁っている。そういったインプットをする前に、得たものをいかに記録して自分のアクションに変えるのか?というノウハウを学ぶためにこの本を読んだ。

あとは、単に流行っていたから。

要点3ポイントまとめ

✔メモが「人生のコンパス」になる

✔過去のファクト(事実)を思い出すという余計な時間を省き「考える」という重要なことにフォーカスするためにメモをとる

✔メモは「ファクト」「抽象化」「転用」の黄金フレームワークに従って取る

身の回りのことを「ファクト」「抽象化」「転用」のフレームワークに沿ってメモを取り、考えることによって、たくさんのアイデアが生まれたり、自分の行動が変わっていく。メモの対象を「自分への問い」に向けることにより自己分析が深まる。その積み重ねが自分の人生の指針となっていく。

メモが「人生のコンパス」になる

メモを取ることでどういう効果があるのか。大きく分けて2つが書かれていた。

①あらゆる日常の出来事を片っ端からアイデアに転換できるようになる。

②メモの対象を自分自身に向けることで自己分析が深まる。

つまり自分を知ることでやりたいことやなりたい自分を明確にし、それの具体的な実現方法やアイデアを生み出すのが前田流のメモの効用。日々のメモを人生のコンパスにすることでブレない自分を手に入れる。

考えることにフォーカスする

メモを外付けハードディスクのような「第二の脳」として使うことにより「過去を思い出すコスト」をなくし「考える」というクリエィティブなことに時間を使う。

メモは「ファクト」「抽象化」「転用」の黄金フレームワークに従って取る

まず目の前の現象や人から聞いたこと、気になったことは片っ端から「ファクト」としてメモを取る。これは「記録する」ということ。

次に大切なのが、記録で終わらずに「これはどういうことなのか?」まで深掘って考える。目の前の具体的な事象を、他の分野でも応用可能な上位概念まで昇華していく。この作業が「抽象化」。もちろんこの抽象化もメモをする。

「つまりこういうこと」という抽象化が終わると、それに基づいて自分が取れるアクションは何か?を考えてさらにそれをメモする。これが「転用」

その他内容メモ

メモで得られるスキル

①知的生産性が増す→アイデア力がつく

②情報獲得の伝導性が増す→情報を素通りしなくなる

③傾聴能力が増す→相手の話を深く聞き出せる

④構造化能力が増す→話の骨組みが理解できる

⑤言語化能力が増す→曖昧な概念を言葉にできる

抽象化の方法

①What:言い換える

②How:特徴を深掘りする

③Why:理由を問う

抽象化とは、汎用性を高めること。

言語化能力が上手い人の特徴

①抽象化がうまい

②曖昧な概念に名前をつけるのがうまい

人生の軸を見つける

メモを使って自己分析をする。様々な問いに対して、ファクト、抽象化、転用のフレームワークに沿って回答していく。

さらに、自分のやりたいことや夢を書き出してみる。これも同じフレームワークに沿ってメモをしていく。

目標設定についてはSMARTというフレームワークが使える。

S:specific 具体的かどうか

M:measurable 測定可能かどうか

A:achievable 達成可能かどうか

R:related 関連性があるかどうか

T:time 期限があるかどうか

まとめ

この本を読み、メモを取るようにすることで、日々の情報感度やインプットの質が間違いなく上がると思う。色んなアイデアが思いつき、それを他の様々なことに応用できるようになる。

また、社会人になってから自己分析というものをしたことがなかったので、これを機にゆっくりと時間をかけて自分を知りながら、人生のコンパスを手に入れたいなと思った。

✔アクション①ノートを買う

✔アクション②自己分析用のノートを作り、巻末の質問に答えていく

✔アクション③夢リスト/やりたいことリストを作る

ちなみに僕は新年が明けてノートを新調しました。トラベラーズノートでも有名なミドリのノートノートカバー

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まずは形からということで、愛用できるお気に入りのノートを買ってみることをおすすめします。

やりたいことリストを作るには、このBUCKET LISTが圧倒的におすすめ。自分のやりたいことを100個書く、それ専用のノートです。