ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

プロ野球選手が書いた、おすすめの本15選

スポーツとビジネスは通ずるものが多い、とよく言いますが、スポーツ選手が書いた本がビジネスマンに読まれるというのはよくある話です。 今回は、プロ野球選手や監督が書いた本の中から、僕がおすすめする10冊を紹介します。まだ読んでいなくて、これから読みたいものも一部含まれているので、読んだことがある人はぜひ感想を聞かせて下さい。

プロ野球選手が書いた、おすすめの本7冊<監督編>

かつてプロ野球選手として名を馳せたスターでありながら、監督としても一流の成績を収めた名将たちの著書。チームや組織、リーダーシップについて書かれているものが多く、多くのビジネスマンに通ずるものがあると思います。

No.1 | 采配/落合博満

采配

采配

マスコミにはほとんど口を開かなかった、あの“落合”が10年ぶり全てを語る! 選手として史上初の三冠王を3度達成(いまだ記録は塗り替えられていない)、監督としてチームを53年ぶりに日本一に導き、2004年の就任以来8年間で2回に1回はチームが優勝、2011年は史上初の2年連続リーグ優勝を果たすなど、選手として、そして監督として脅威の数字を残し続ける男、落合博満。 常にトップを走り・育て続ける名将が、監督就任後初めて明かす、自立型人間の育て方、常勝組織の作り方、勝つということ、プロの仕事ついてetc.…。 ビジネス書、人材育成、自己啓発書としても読める一冊。 前著『コーチング』は解説者時代に書いた本。野球関係者からは「予言の書(結果を出し続けているという意味では預言の書とも)」と言われている。しかしながら、選手の育成に関してなどは、実際に監督になってから、経験で感じたこともあるため、前著とは少し違う考えもあるようだ。そのあたりも、本書では明らかに! 山井から岩瀬の交代劇など、当時話題となり、いまや伝説となった「落合采配」についても触れ、これまで謎のベールに包まれていた「語らない名将」の采配の秘密を明かす!

多くのビジネスマンに読まれている名著。一度は書店で目にしたことのある人も多いと思います。

No.2 | 参謀/森繁和

参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」

参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」

名将・落合監督の右腕、懐刀として8年間、ドラゴンズのコーチを務めた、人望ある参謀が、落合監督の素顔から、若手の育て方、強い組織の作り方を、8年間のドラゴンズでのエピソードを例に、余すところなく書いた。 なぜドラゴンズは強かったのか? ジャイアンツを苦しめた選手起用の妙。 徹底した情報管理の秘策。落合采配はどこがすごいのか? 落合監督も、「またユニフォームを着られるなら、必ずシゲを呼ぶ」と、断言、本書の内容に太鼓判

監督ではないけど、落合博満を支えた名参謀、森ヘッドコーチの著書。

No.3 | 野村ノート/野村克也

野村ノート (小学館文庫)

野村ノート (小学館文庫)

人と組織を変え成功に導く、名将の野球哲学 ヤクルト、阪神、そして社会人野球のシダックスの監督として、選手の育成、チームの改革を果たしてきた野村監督。その指導力は誰もが認めるところですが、選手の指導にあたり、みずから記した『ノムラの考へ』を基にしているのは、球界では有名な話です。本書はその『ノムラの考へ』をベースとして、具体的な試合や選手の例を挙げながら、配球術から采配、選手の育成法など、多岐にわたって解説、指導者のあり方を説いていきます。ヤクルト・古田と巨人・阿部の違いとは? 清原の打撃に抱く疑問とは? 西武・松坂が打ち込まれる理由とは? 阪神・遠山が松井を抑えられた理由とは? —野球ファンには野球の奥義が、サラリーマンには管理者として部下を指導する際の心得が学べる1冊です。

野村監督と言えばこの「野村ノート」野球経験者なら一度は読んだことのある本だと思います。

No.4 | 弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論/野村克也

弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論

弱者の兵法 野村流 必勝の人材育成論・組織論

弱者の集団を率い勝利する秘密はここにあった??野球界きっての名将と言えば、野村克也東北楽天ゴールデンイーグルス監督をおいてほかにいないでしょう。日本一に導いたヤクルトスワローズ、そしてAクラスに向かって熾烈な戦いを続ける現在の楽天と、低迷する球団を強豪チームに育て上げる、その手腕には誰しも敬服せざるを得ないはずです。「人間的成長なくして技術的進歩なし」「人間の最大の罪は鈍感である」……。名伯楽の野村監督が、人間教育や組織作りの真髄からWBC優勝の分析まで語り尽くしました。そこにはビジネスひいては人生に役立つ知慮や極意が満ちています。プロ野球もこれからがほんとうの山場。スポーツファンはもちろん、「わが社には人材がいない」と嘆く経営者や管理職の方々にもぜひ読んで頂きたい一冊です。

タイトル通り、どうやって弱者が勝利していくのか。野村監督の数ある著書のエッセンスをまとめた、ベスト版と言えるでしょう。

No.5 | 野村再生工場/野村克也

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86)

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86)

ボヤいても、知将は限られた駒で勝利する。伸び悩んでいる選手のほとんどが「自分はこれで精一杯だ」と考えている。これではもはや成長は望めない。人間再生の極意とは、一つの言葉と本人の「気づき」にある。それだけで人は変わる。

楽天・山崎武司、阪神・遠山昭治、ヤクルト・小早川毅彦など、野村監督によって蘇った選手は数知れず。その極意がここに。

No.6 | そなえ ~35歳までに学んでおくべきこと~/野村克也

そなえ ~35歳までに学んでおくべきこと~

そなえ ~35歳までに学んでおくべきこと~

その差はいつ生まれるのか──謙虚に学び、無駄を厭わず、変わることを恐れるな。名監督が語る、伸び続ける人生のために大切な心得。

何年、何十年先を見越して、ひたすら準備をすること。野村監督の人生論、さすがです。

No.7 | 原点/原辰徳

原点―勝ち続ける組織作り

原点―勝ち続ける組織作り

世界一、日本一を果たした原監督が目指す人材育成、チーム作りとは―父・原貢や巨人軍選手が語る原監督とのエピソード、WBC優勝秘話も掲載。

近年の常勝巨人軍、侍ジャパンを率いた原監督の著書。まだ読んだことはないので、読みます。

プロ野球選手が書いた、おすすめの本8冊<選手編>

球界を沸かせたスター選手が、自らの野球人生や野球観、野球理論について綴った本が多い。プロとしての仕事に対する考え方や取り組み方、入団から引退までの変遷など、公には明かされなかった野球選手の裏側が見えます。

No.8 | 男道/清原和博

男道 (幻冬舎文庫)

男道 (幻冬舎文庫)

「あの時、桑田を憎んでいた」。盟友との絆を引き裂かれた、ドラフト当日の信じられない出来事。野茂・伊良部らとの特別な男の戦い。9年間過ごし、放り出された巨人軍への愛憎。例のない左膝の大手術と地獄のリハビリ、そして、最後の一振りに賭けた思い。最後まで自分の信じる道を貫いた、不世出のスーパースター、清原和博初めての自叙伝。

清原和博の野球人生が赤裸々に綴られています。清原ファンの僕は3回は読みました。

No.9 | 心の野球/桑田真澄―超効率的努力のススメ

心の野球 超効率的努力のススメ (幻冬舎文庫)

心の野球 超効率的努力のススメ (幻冬舎文庫)

がむしゃらな努力は無駄だ。一心不乱に根性だけで練習に没頭したことは一度もなかった。やるべきことを精査し効率性を重視しながら、練習を積み重ねていた―。日々、闘う全ての男たちに捧ぐ、努力の天才が辿りついた「成長の法則」。そして、はじめて言及する盟友・清原和博との関係と、引退の真相。小さな大エースの全思考全感覚を凝縮。

清原とは対照的にクレバーな桑田。正しい努力とはどういうことなのか。この言葉にピンと来る人は読んでみてください。

No.10 | 野球を学問する/桑田真澄

野球を学問する

野球を学問する

知性派の大エース桑田真澄が「学問」という武器を得た!早稲田大学大学院の指導教官との対話を通じて、科学的根拠に基づく野球指導の重要性を説く一方、自身のMLB経験とイチロー、松井、松坂らの豊富な人脈から得た知見から、日本野球が世界で勝ち残るための秘策を提言する。また、スポーツビジネスの最新情勢にも言及、球界復権への決意を示す。

引退後に早稲田大学大学院で学んだことを綴った一冊。

No.11 | 負けん気/立浪和義

負けん気

負けん気

ミスタードラゴンズ・立浪和義 初の自叙伝 ついに発売!! 通算2480安打、日本記録となる487本の二塁打など、日本野球史に名を残す名選手、立浪和義。 2009年10月、多くのファンに惜しまれながら、22年間のプロ野球人生に幕を下ろした。 そんな彼の生い立ちからPL学園での経験、 中日ドラゴンズ一筋の野球人生をつづった初の自叙伝!! 「人生は我慢」「言葉が足りないと人間は反発する」「最後は人間性」「感謝」。 彼の口から紡がれる言葉からは、一人の男の生き様が伝わってくる。 すべての野球ファンから愛される理由がここに。

ミスタードラゴンズ・立浪和義の自叙伝。伝説の一戦、10.8のエピソードが印象的。

No.12 | 覚悟のすすめ/金本知憲

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87)

金本は、いかにしてダメ虎を常勝軍団にし、連続フルイニング出場の世界記録を達成したのか。その肉体、精神力、リーダーシップの秘密に迫る。また、阪神移籍の真の理由など、本書でしか読めない本音も満載!

今年から阪神の監督に就任した金本さん。我が巨人軍を脅かすようなタイガースを作り、野球界を盛り上げてほしいですね。

No.13 | 不動心/松井秀喜

不動心 (新潮新書)

不動心 (新潮新書)

左手首骨折という選手生命を脅かすほどの大怪我から、見事な 復活を遂げた松井秀喜。その陰には、マイナスをプラスに変える独自の思考法が あった----。 コントロールできることとできないことを分ける、悔しさはあえて口に出さな い、7割の失敗と上手に付き合う......など、戦い続けるなかで身につけた 松井流「心の構え」を初めて明かした書。

だれもが知っている大スター、松井秀喜。レビューがめちゃくちゃいいですね。笑 まだ読んでいないので読む。

No.14 | 悪あがき/山本昌

悪あがき

悪あがき

飛び抜けた才能があったわけではない。プロ入り直後は球団からお荷物扱いされてリストラ候補……。そんな才能もない、不器用な男がなぜ厳しいプロ野球の世界で30年も現役を続けられているのか?

去年いっぱいで32年の現役生活を退いた球界のシーラカンス。30年間同じ会社に勤める時代ではない今、プロの世界で活躍し続けた彼の哲学は必見。

No.15 | 真っ向勝負のスローカーブ/星野伸之

真っ向勝負のスローカーブ (新潮新書)

真っ向勝負のスローカーブ (新潮新書)

遅い直球とスローカーブとフォーク。この三種の持ち球だけで、歴代16位、2041の奪三振を記録した細腕左腕、星野伸之。その緻密な組み立て、勝負術を大公開。球種論、投球論、配球論、そして、門田、落合、清原、松井、高橋ら強打者・好打者との名勝負、福本、山田、村田ら伝説の名選手から学んだこと…。野球小僧だった、すべての大人のための最上級の野球講座。

最後はこの一冊。プロ野球好き向けの本ですが、ぜひ読んでみてください。

野球好き以外にもおすすめです!

野球をよく知らない人でも、一流のプレイヤー、リーダーの理論から学べることは多いはず。まずは一冊、知ってる人の本から読んでみてください。

www.urakawatakuya.com