ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

【保存版】新社会人や内定者、インターンにおすすめのビジネス本23選

僕は現在、TABIPPOという会社で全国9都市450名の学生ボランティアスタッフと、12名のインターンのマネジメントを担当しています。社会人1年目で身につけるような仕事の基本、ビジネスマナーや考え方などを教えることがほとんどなのですが、そういった類のことは誰もが必ずどこかのタイミングで勉強することなので、当然わかりやすく体系的にまとめられた本が存在します。僕も同じように、インターン時代や社会人1年目に、本を通して学んできました。

今回は、そんな僕が心からおすすめする、新社会人や内定者・インターンにおすすめのビジネス本23冊をカテゴリー別に紹介していこうと思います。書籍ごとに詳しいレビュー記事もつけているのでそれも合わせて読んでみて下さい。

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この記事の要点まとめ

仕事術/仕事の基本系の本6冊

ロジカルシンキング系の本5冊

コミュニケーション術系の本4冊

タスク管理系の本4冊

読書術系の本4冊

ビジネス歴の浅い人、仕事を始めたばかりの人にはまずは上の5種類のインプットをすることを強くおすすめします。なぜなら今後数十年の社会人人生の中でずっと使える「汎用的なスキル」が身につくからです。新社会人やインターンなど、これから社会人として働いていくフェーズにある人は、専門分野を身につける前にまずはこういった汎用的なスキルを身につけて下さい。

仕事の基本系の本6冊

まずは仕事の基本系の本です。働き方や仕事術に関する基本的な原則が幅広く網羅されています。意識さえすれば今日からできる簡単なことばかりが書いてあるので、意識次第ですぐに自分を変えることができます。「基本がなってないなあ」と思う方はこちらから読んでみて下さい。

1.入社一年目の教科書

この記事を読んでいる人全員必読の1冊だと思います。僕なりに大事だと思ったポイントを記事にまとめてみたのでぜひ読んでみて下さい。どこに共感したのかをみんなであーだこーだ言いながら議論する会とかやりたい。

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2.世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

ゴールドマンサックス、ハーバードビジネススクール、マッキンゼーのキャリアを歩んだ筆者が、その3社で働くエリートたちの共通点を4つの「基本」に整理しまとめた本です。

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3.フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方

こちらも要点が4つにまとめられている本。タイトルにもあるように「活気のある職場」を作るために必要な振る舞いについて書かれています。新人の人こそ職場を盛り上げることが期待されています。新人のことをフィッシュと呼ぶことがあるように、特に新人の人にはぜひ読んでみてほしい一冊です。

4.ハーバード流宴会術

新人の最初の仕事は宴会を仕切ることと言っても過言ではありません。僕も新卒時代はいきなりお花見の企画を任されました。宴会を卒なく仕切り、絶対にみんなを盛り上げられるという評価を得ることができれば、間違いなく仕事での信頼にも繋がります。

5.チーズはどこに消えた

IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。

6.プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)

どうすれば一流の仕事ができるか。ドラッカーの教える知的生産性向上と自己実現の秘訣について書かれた本。ドラッカーの膨大な著作の中から、一人ひとりがどう成果をあげ、自己実現を図っていくかについて述べた部分を抜き出して1冊の本にまとめたものです。

ロジカルシンキング系の本5冊

次に紹介するのがロジカルシンキングに関する本です。ビジネスシーンではロジカルは誰もが身に着けないといけない基本的な能力です。学生のうちは文系だからロジカルは苦手なんだよね〜って言っておけばよいですが、社会人になれば文系理系なんて関係なく、ロジカルシンキングができなければ議論には参加できないし、日々のコミュニケーションにもついていけません。苦手意識がある人はかなり優先的に身につけるべきスキルです。

詳しくはこちらの記事にもまとめてあります。

www.urakawatakuya.com

7.考える技術・書く技術

ロジカルシンキングを学ぶ上ではマストの1冊です。どのロジカルシンキングの本にもこの本が参考文献に載っているほど「ロジカルシンキングといえばこれ」の古典的書籍です。定期的に、何度も何度も読み返して理解を深めることをおすすめします。

8.世界一やさしい問題解決の授業

「問題解決」に特化したロジカルシンキングの本です。問題を特定し、課題を分解し、施策を打つ、というビジネスシーンで起こる一連の流れをわかりやすい具体例や図を元に説明してくれています。

9.仮説思考

こちらも問題解決系の本です。全ての可能性を網羅的に試していくのではなく、タイトルの通り自ら「仮説」を持ち効果的だと思うことをやっていくための手法や考え方が書かれています。

10.論点思考

問題解決の前の「問題発見」に関する本です。「取り組むべき課題はなんなのか?」を適切に見定めることが仕事を進めていく上で最も重要なことになります。9.仮説思考とセットで読んでほしい1冊。

11.論理トレーニング101題

ロジカルシンキングの中でも「日本語力」「コミュニケーション」に特化した1冊です。「言ってることがよくわからない」「論理的に話してほしい」「それ矛盾してない?」そんなことをよく言われる人にはぜひ読んでもらいたい1冊。高校時代、国語が超苦手だった僕に「国語は感覚ではなく論理で解く」と教えられおすすめされたのがこの本。この本によりセンター国語が70点から170点にまでUPしました。

コミュニケーション系の本4冊

ロジカルシンキングシンキングと同じくらい必要なスキルがコミュニケーション能力。書く、聞く、話すの3つの基本を抑えましょう。特に現代ではチャットツールによるリアルタイムでのテキストコミュニケーションが主流になってきているので、書く力は必須です。

12.新しい文章力の教室

書く力を鍛えるための王道の本。「完読される文章とは」をテーマに、読みやすい文章、わかりやすい文章の書き方や日本語の基本的なルールが紹介されています。ブロガーやライターだけでなく、メールやチャットでのコミュニケーションが多い人、テキストベースの資料作成が多い人はマストの本です。

13.伝え方が9割

伝え方の「発想」について書かれている本です。「同じ内容でも伝え方でこれだけ変わるんですよ」そんなことが書かれています。

14.敬語「そのまま使える」ハンドブック

コミュニケーション能力を高める上で日本語力は必須。その中でも間違えている人が多いのが敬語だと思います。尊敬語、謙譲語、丁寧語の区別や、利用シーン毎の使い分け。敬語はミスると知らないうちに恥ずかしい思いをする分野なので、なんとなく感覚で使っているなーという自覚のある人はこれを機に勉強してみましょう。

15.「聞く技術」が人を動かす―ビジネス・人間関係を制す最終兵器

営業をする人におすすめのコミュニケーション本がこちら。「聞く力」に特化した本の中では、色々な手法が網羅的にわかりやすく書かれていて、シンプルで読みやすい本だと思います。

タスク管理系の本4冊

ビジネスマンの永遠の悩みでもあるタスク管理。やり方は人によって、仕事によってかなり変わってくるので「タスク管理とは」の基本的な考え方だけでも体系的に学びましょう。

16.まんがでわかる 7つの習慣

超有名古典「7つの習慣」の漫画版。どこでも言われる有名な「重要度と緊急度のマトリクスでタスク管理をする」という内容はこの本の中から来ています。

17.マンガでわかる!タスク管理超入門

僕がこれまでに読んだタスク管理系の本の中で最もわかりやすかったのがこの1冊。Kindleでも買えて、20分くらいですぐに読めるので、タスク管理の全体像をすばやくつかみたい人はぜひ読んでみて下さい。

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18.ストレスフリーの仕事術

タスク管理の基本的な考え方「GTD」を生み出したデビットアレンの著書。GTDは色んなタスク管理本の元になっている考え方なので、この本で体系を学びましょう。

19.鬼速PDCA

「目標から逆算してタスクを分解する」ことに特化したタスク分解と実行管理に関する本。与えられたタスクをこなすだけではなく、自らプロジェクト管理をし、自分で仕事を生み出していく必要がある人は必ず読んで下さい。

読書術系の本4冊

基本スキル系は以上ですが、それ以外にも今後各々の専門分野や興味範囲で学びを続けていく必要があると思います。なので読書術系の本も一通り読んでおくことをおすすめします。

20.戦略読書

ビジネス/非ビジネス×基礎/応用の4象限ごとの読み方や、年齢毎にフォーカスすべき領域など、本1冊の読み方というよりは「どの本を読むか」という本の選び方について書かれている本です。選び方についてここまでわかりやすく、説得力持って書かれている本は他にはないと思います。

以下の3冊は本の読み方に関する本なので、タイトルやAmazonの書評を見て気に入ったものから順番に読んでみて下さい。

21.レバレッジ・リーディング

22.外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

23.遅読家のための読書術

まとめ|全部読めないならこれだけは読んだほうがいい5冊

いかがでしたか??上で紹介した本は全て僕は自分で読んだことがある本なので、絶対に間違いないと自身を持っておすすめできます。

ただ、23冊全てをいきなり全部読めるわけではないと思うので、その中からまずはこれだけは読んでほしい!という本を5冊ピックアップしておきます。

成長はインプットから。ぜひ本を読んで成長し、実りある社会人ライフを送ってください!