ウラタクブログ

渋谷のベンチャーで働く、20代中堅社員のブログ

就活を恋愛に置き換えると

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最近学生の就活相談に乗ることが多いので、僕が就活生に伝えたいことを恋愛になぞらえて説明しようと思います。

まず一番良いたいことは、就活は「絶対に告白される恋愛」だということです。

要は企業よりも就活生の方がめちゃめちゃ有利ということ。

どういうことなのかを順番に説明します。

説明会はナンパ

企業の説明会はナンパです。どういうことか。

説明会は企業が自社の魅力をアピールする場所です。

自分はこれだけイケてます、こんな魅力があります、こんな未来を考えています、「学生さん!選考を受けてみませんか?(デートしませんか?)」とプレゼンをします。

それを聞いた参加学生が「この会社なら選考を受けてみても良いかも(この人なら付いていってもいいかも)」と思って選考(デート)が始まります。

大切なのは、説明会に参加するのも、プレゼンを聞いて選考を受けるかを決めれるのもあなた自身。

自分に選択権があるということです。

面接・選考はデート

この企業いいな、と思ったら次は自分と相性が合うのかどうかを見極めるためにデートをしましょう。それが面接や選考会です。

実際に企業の担当者と直接会うことで、お互いの価値観や相性を確かめたり、気になっていることを質問します。

完全にデートと同じですよね。ナンパされていきなり付き合うことがないのと同じで、就活もこのデート期間での見極めが重要になります。

ここで大切なのは、お互いに振る権利があるということ。

企業側はお祈りメールで学生を選考から落とすことができますし、学生も合わないと思ったらいつでも選考を辞退することができます。

ただし、振られても落ち込むことはありません。相性を確かめるデートをしてみた結果「合わなかった」というだけです。

そのまま付き合ってもお互いに幸せはないですよね。

内定は告白

デート(選考)が進み、相性がいいよね、となると告白をされます。つまり内定通知です。

ウチの会社に入社しませんか?=お付き合いしませんか?ということですね。

すごく重要なのは、告白してくるのは絶対に相手からだということです。普通の恋愛ではウハウハな状況ですが、就活ではそれが当たり前です。

まれに学生側から、付き合って下さい!(入社させて下さい!)と告白をする場合もありますが、稀なケースです。

そして検討の期間が与えられます。

内定承諾は告白の返事

告白を受けたら返事をしないといけません。

二股はダメなように、内定承諾をする企業も1社です。

逆に言うと、たくさんの内定は必要なく、自分が本当に合うと思う企業1社から内定をもらってお付き合いができれば良いわけです。

そして就活で最も重要なのは、この最終的にお付き合いをする相手は絶対に自分で選ぶことができるということです。

心を動かされる相手や告白がなければ他にも相手を探すことができるし、就職浪人をして、あと1年は独身でいいかな、という選択をすることもできます。

就職は交際スタート

無事付き合う相手が決まったら、実際に交際を始めましょう。

企業に入社して毎日一緒に過ごします。

退職は破局

退職は破局ですね。1年で別れる場合もあるし3年続く場合もあるし、10年以上続いて結婚のような状態になることもあるかと思います。

どうやって良いマッチングをするのか?

出会い方を考える

まず大切なのは最初の出会い方です。

大手就職ナビサイトは湘南や須磨のビーチ。恋人に飢えた無数の企業がウヨウヨと歩いています。

もちろん玉石混交で気になる相手もいれば全く気にならない相手もいます。むしろ自分に合いそうな相手を自分の目で見つけることはかなり難しいはず。数十社からナンパを受けて(説明会に参加して)やっと2~3社いい会社が見つかるかどうかではないでしょうか。

合同企業説明会(合説)は合コンと似ています。ピックアップされた何社かを比較的近い距離で見ることができ、気になる相手には直接話を聞くこともできます。ただし合コンには付きものの、全滅の可能性も高いです。

エージェントは友人の紹介です。

エージェントサービスとは、就活生の将来やりたいことや就職の悩みなどのニーズを聞き出して、その人に合った企業を紹介してくれるサービスです。また、企業の採用担当者からどんな人がほしいのかのニーズを聞き出して、その企業に合った学生を紹介します。つまり学生と企業の両方のニーズを理解した上でマッチングを仲介してくれるサービスです。

個人的な出会い方のオススメはエージェントサービス。無駄打ちの手間も減るし、良い相手と会える可能性も高まります。

思わせぶりな態度を取らない

選考では思わせぶりな態度を取ってはいけません。

入りたくもない企業にすり寄ったり、自分をよく見せたり、入る気がないのにあるような行動を取ったりです。

自分の想いや考えを率直に伝え、ミスマッチを防ぐ努力をしましょう。入りたくもない企業から内定をもらう(告白される)ような状況になってしまったら、最初の出会いや自分の面接や選考での対応を見直すことをオススメします。

返事を渋らない

告白をした(内定を出した)相手に「ごめんまだ他も見たいから返事を待って欲しい!」と言われて数ヶ月も待たされたらどう思われるでしょうか。

上でも書きましたが最終的に入社する企業は1社のみ。何社も内定を保持して無駄に悩むのは辞めましょう。

1社1社本当に自分に合っているのかを検討し、早めに返事をするのがベターです。

そしてここだ!!と決めた企業があれば、早めに心を決めてそこで活躍するための準備をしたほうが良い働き方ができるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

就活の主導権は自分にあります。しっかりと自分に最も合った企業を1社見つけられるような、良い就活をして下さい。

途中で紹介したエージェントサービスでは、企業を紹介してもらう以外にも、学生の就活相談に乗ったり自己分析を手伝ってくれるようなサポートもついています。友人に恋愛相談に乗ってもらうのと同じ感覚ですね。

今僕は旅人のための就職エージェントサービス「旅人採用」を運営しているので、旅や旅行が好きな人はぜひ就活の相談に乗らせて下さい♪

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