ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

小池百合子東京都知事の「給料半減」は、国民への侮辱だと思う。

小池百合子東京都知事の給与半減条例案が話題になっていますが、声を大にして言いたい。

これって何の意味あんの?

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上の記事を見ると、2896万円の年収が、1450万円に半減するそうです。なんかいろんな事を履き違えている気がしますね、この人は。

年収相応の活躍をすればいいんじゃないの?

「俺たちが払っている税金で3000万近くも給料をもらっているのか!けしからん!」なんて妬む人間なんてごくわずかだと思います。一部のそういう思考の人ではなくて彼女が本当に支持を得ないといけないのは、「都政をもっとよくしてほしい!」と期待する都民のはず。僕も含めたそういう都民がどう思っているかというと、「都政が良くなれば知事の年収なんてどうでもいいし興味がない」というのが本音だと思います。

「自ら身を切る」とか、「決意を示す」とか、戦時中でもあるまいし、「は?何を言ってんの?」というのが正直なところ。

要は年収に見合う活躍をして、成果を上げてくれれば何の文句もないんですよね。それこそファーストクラスに乗ろうが、公費でちょっとした私物を買おうが、ちゃんと仕事をして成果を出してくれればなんの問題もないんですよ。むしろ老体にムチを打って給料も半減させて、それこそ身を切る思いでハアハア言いながらやります!という人にこんな大都市任せられるのか、不安になってくる。

東京都民の負担が1.1円軽くなる!

東京都民の人口は1360万人だそうです。なので、一人あたり約1.1円税金の負担が減る計算ですね。そんなことをしてまで国民に擦り寄ってなんの意味があるのか?だったら全員が10円払って給料1.3億円でいいからちゃんと仕事してくれよ、って言いますね。笑

価値あることをしてればお金がもらえるのが当たり前

資本主義のこの日本では、価値のあることをしていればお金がたくさんもらえるのは当たり前ですよね。世界にインパクトを与えるようなサービスや製品を開発しているような会社の社長であれば数億単位の資産はくだらないだろうし、イチローや本田圭佑のように人々に夢を与えたり莫大な経済効果を生むようなスター選手が高い年俸をもらえるのも当然のこと。一方で経営者であれば常に倒産のリスクと戦っているし、スポーツ選手であれば年単位の契約で、成績が振るわなければそれこそ年俸が半減以下になることだってザラにある話。

なんかこの小池さんのやっていることは、そうやって必死に経済活動をしている人たちへの侮辱というか、極端に言うとただの機嫌取りのように見えて仕方がないのです。本質はそこじゃないだろうと。しかも「最低賃金で働きます」くらい豪語するならまだしも、半減と言ったって1500万近くももらっているわけで、一般サラリーマンや公務員の水準から見ると超トップレベルの年収なわけです。

それこそウルグアイのムヒカ大統領とかがやっているようなやり方は、正しいかどうかは置いておいて、すごく筋が通っていると思います。

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まとめ

色々と書きなぐってしまいましたが、今回の「都知事の年収半減問題」は本当に何の意味があるのかが理解できません。どうせやるなら100分の1くらいにしてみればいいと思うんです。それでもやる意味があるならそれはそれは意味のあることだとは思いますが、半額程度にしたところで何も意味はないと思いますけどね。

政治には全く知見のない25歳男の戯言なので、もしかしたら僕が気づいていないようなすごい意味があるのかもしれませんが。もしこれについて意見や考えがある人がいれば、ぜひ教えて頂けるとうれしいです。