ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

年収1,000万円稼いでいても簡単にクビにされるよ

この記事が面白かったですね。

仕事を全自動化したプログラマーが解雇 年収は1000万円だった - ライブドアニュース

自分の仕事を完全に自動化して、好き放題の生活を会社にバレずに送っていたエンジニアの話です。

実際の勤務態度はどうであれ、成果としては年収1,000万円稼ぐほどの価値のあるアウトプットを出していたFiletOfFish1066さん(記事中の名前)。

にも関わらずクビにされたようです。

まあ彼の仕事は完全に自動化されていて、彼が+αの仕事をする気がないのなら当然のことなのですが、これはすごく恐ろしいけどすごく現実的なことですよね。

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200万円で仕事を完全に自動化。勝手に1000万円の価値を生み出す。

FiletOfFish1066さんからすれば、「クビにされた!」ということなのですが、雇っている企業からすれば、「仕事を完全に自動化できた」ということになります。年収1,000万円で6年間働いていたのだから、人件費は6,000万円。企業的には6,000万円かけて仕事を自動化したことになります。もっというと、実際に彼が稼働していたのは6年間のうちたった50日だけだそうです。一年の営業日を250日だとすると、5分の1年なので実質的には200万円の人件費をかければこの仕事を自動化できたことになります。

この時点で彼をクビにしていればこの6年間で5,800万円の利益が出ていました。

あなたの仕事がなくなるかもしれない!

何が言いたいかというと、僕たちが毎日やっている仕事も自動化されてどんどん機械やコンピューターに奪われていく可能性があるということです。そして、やることがなくなった人間はクビにするしかありません。特に技術や資金を一気に投下できる力のある大企業ほどこういったことはやりやすいんだと思います。たった200万円で自動化できるんですよ。人間の仕事がロボットに取って代わられるとずっと言われてきていますが、本当にその時代はもう来ているように感じます。

価値のある仕事をしないといけない

これもよく言われていることですが、自分にしかできない、少なくとも人間にしかできない仕事をしないといけないなあとひしひしと感じます。そして逆に会社や事業をスケールさせていくためには、人間以外にできる仕事はどんどん自動化したりロボットに任せて行かないといけない。コスト意識の高い企業や小規模なベンチャー・スタートアップではこの動きがどんどん加速していくはずです。その波が全企業に波及するのにどれだけ時間がかかるかはわかりませんが、むしろ時間がかかればかかるほど恐ろしいですね。35歳とかで、「この仕事は彼(ロボット)がやるから、君はクビね」なんて言われたらたまったもんじゃないです。

でも、絶対来ますよ、そんな時代は。そして僕と同世代の人がもろにその影響を受けると思います。

そんなことを思った記事でした。

と、いうことで、また改めてがんばろう!

www.urakawatakuya.com

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