ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

誤字脱字をなくすために、僕が日々行っている7つの方法と3つのマインドセット

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メールやチャット、SNSやWEBメディアなどが当たり前に日常に溶け込んでいる今の時代、テキストでのコミュニケーションは誰もが避けて通れません。

そんな中で誰もが言われたことのある言葉「誤字脱字をなくしましょう」

とはいえ基本のようでなかなか無くならないのが誤字脱字ですよね。

今回は、僕が日々のテキストを書く上で、誤字脱字をなくすために意識していることを、マインド編、方法編に分けて紹介していきたいと思います。

誤字脱字のデメリット

まず最初に、誤字脱字って何がダメなんだっけ?という話をします。

信頼を失う

誤字脱字が多い人は「チェックしていないのかな?」「適当な人なのかな?」「日本語力が弱いのかな?」などと思われてしまい、信頼をなくしてしまいます。

時間を失う

誤字脱字が多いと、上司や先輩から資料やメール、原稿の差し戻しが多くなり、構成や内容といった本質的ではない部分に時間を割かないといけなくなります。

また上述のように、信頼もなくしているので「こいつは誤字脱字があるだろうな」と思われてチェックもより入念になり、他人の時間も奪うことになります。

自信を失う

「たかが誤字脱字が多いだけで」失うものが多く、自信をなくしてしまうことにも繋がりかねません。

誤字脱字をなくすために持っておきたいマインドセット

次に、誤字脱字をなくすために持っておきたいマインドセットについて紹介します。誤字脱字に向き合う姿勢と言ってもいいでしょう。

誤字脱字は恥ずかしいと考える

平気で誤字脱字を連発する人が結構な割合でいますが、そういう人に限って誤字脱字を出すことが恥ずかしいことだとは考えていません。

自分のレベルの低さを露呈し、信頼を失うということを自覚して、まずは誤字脱字レベルでのミスを連発するということに恥ずかしさを覚えるところが第一歩です。

ミスは起きるものと考える

とはいえ誤字脱字はケアレスミスなので(最低限の日本語力というスキルの問題もあるけど)、誰にでも起こりうるミスではあります。

人間誰もが完璧でないことを認め、どれだけミスが少ない人にでも起きるものだということを受け入れましょう。

こんなことを偉そうに書いている僕にも誤字脱字はしょっちゅうありますし、この記事にも誤字脱字があるかもしれません。(見つけた人はこっそり連絡下さい)

そういう姿勢を持つことで、常に誤字脱字を警戒する意識を持ち続けることができます。

誤字脱字が許されないレベル感を見極める

最後に大事なのはこちら。

誤字脱字はダメなんですが、場面によってミスが許されないレベル感は違います。

クライアントに見せる提案資料、社外向けのSNSや記事の告知、広告用のクリエイティブ、ポスターなどの紙の販促物、社内向けの報告資料、日々のグループチャットなど、場合によってミスをしないことの重要度が変わってきます。

この違いを意識することで、重要な場面において「ここでは絶対にミスをしてはいけない」という危機感を持つことができ、対策を打ちやすくなりますし、日々のチャットなどの比較的ミスが許される場面でも「こういうところでの小さな積み重ねが大切」と考えられるようになります。

ちなみに僕の場合、重めにチェックをするのが社外メール、メディア掲載記事、イベントページ、Twitterです。

逆に軽いのが、社内チャット、社内共有資料、個人ブログです。

誤字脱字をなくすためにおすすめの方法

次に、誤字脱字をなくすための具体的な方法についてまとめていきます。

他に誤字脱字に関する記事も色々と調べてみたのですが、「印刷して音読する」「他の人にダブルチェックをしてもらう」「しばらく時間を置いてから確認をする」など、時間や手間のかかることが多く、どちらかというとかなり重めの資料作成などにおいて適用されるような内容ばかりでした。

しかし実際は日々のスピード感あるコミュニケーションの中でひとつひとつのテキストにそこまで時間をかけられないのが現実。

そこで今回はもう少し個人的な、日々の簡単なテキスト作成における誤字脱字をなくすための方法について書いています。

①リアルタイムでセルフチェックをする

書いたあとにチェックをするのが当たり前かと思う人もいると思いますが、僕はテキストを打ちながらリアルタイムでセルフチェックをしています。

具体的には「変換を一回する毎」に自分の書いたテキストを見てチェックしています。

短いテキストだと1文書き終わる毎にチェックになります。

当然、全てのテキストを書き終えたら全文チェックは一度通します。

②間違えたらすぐに修正する

僕の場合は基本的にチャットやメール、記事などオンラインでのアウトプットが多いので、間違えても後から修正がききます。

今はメールにも送信取り消し機能があるので、送信後文面をサラッと見て、誤字脱字があればすぐに修正して送り直します。

Twitterや記事は、公開後に一度全文をチェックして、誤字脱字があれば修正して更新します。

Slackなどのグループチャットでもテキストの修正機能があるのでミスをしたら都度編集をして修正しますが、信頼関係のある身内でのラフなコミュニケーションの場合はあえてそのままにしておく場合もあります(それよりも大事なことに注力したい場合)。

③ググる

「日本語の使い方」で誤字をするのはケアレスミスではありません。

単純に知識の問題です。

例えば敬語において、尊敬語と謙譲語の違いはわかりますか?クライアントに対して「到着致しましたらご連絡下さい」とメールを打つような人は、ケアレスミスではなく日本語の知識が足りていないのです。

実はこのように知識が足りなくて誤字をしている人はたくさんいます。

一番有効な解決策は、ググること

「Googleで検索して調べる」という意味ですが、意味が曖昧な言葉、使い方に自信のない日本語はその都度調べるようにしましょう。

最初は手間のように感じますが、その積み重ねが半年後、1年後の知識を生み、日本語に困らなくなりますよ。

④コピペをする

「固有名詞はコピペをする」これは絶対です。

クライアントの社名や氏名、イベントや企画名などです。

固有名詞はその名の通り「固有の名詞」なので名前自体に価値や意味があり、間違えることはかなりの失礼に値します。

⑤辞書登録をする

④の固有名詞などもそうですが、よく使う単語や表現はPCやスマホの辞書登録機能を使って、変換登録をしておきます。

たとえば僕が働いているTABIPPOという会社ではBackpackFESTAというイベントを毎年行っているのですが、英語で打ちづらい上に大文字小文字が混ぜこぜでいかにもミスのニオイがします。

こういう単語は辞書登録をして必ずこのスペルで呼び出せるようにしています。

⑥ブラインドタッチをする

①のリアルタイムセルフチェックに繋がるのですが、基本的にPCでのタイピングはブラインドタッチです。

キーボードを見ないのでミスが増えるように思う人もいるかと思いますが、本当に注視すべきはキーボードよりも画面内のアウトプットです。

常に打っている文字を見ながらタイピングできる人はリアルタイムセルフチェックの質もスピードも格段に上がります。

ブラインドタッチが全くできない人は、こういうyoutubeの動画で指の配置などの基本を学びましょう。

www.youtube.com

ある程度の基本が身につき、あとはスピードアップだ!という人には、寿司打を使ってタイピングの練習をして下さい。

typing.sakura.ne.jp

⑦他人の誤字脱字を指摘する

他人の誤字脱字をちゃんと指摘してあげることで自分の誤字脱字にも敏感になることができます。

日々の社内チャットなどの気軽なコミュニケーションの中で構わないので、簡単なミスから指摘してあげましょう。

特に③の日本語の意味をググるはぜひやってみてほしいなと思います。

この人のこの言い回しって合ってるんだっけ?自分はあんまり使わない表現だけどどういうニュアンスで使ってるんだっけ?などという視点で日本語の使い方をどんどんインプットしたり、正しい使い方を教えてあげることでどんどん知識がストックされていきます。

まとめ

以上になります。

偉そうにまとめてみましたが、僕も誤字脱字をゼロにする方法はわからないので、他にもこんな方法があるよ!というものがある人は、ぜひ教えて下さると嬉しいです!

※実は敢えてこの記事の中に誤字脱字を忍ばせているので、興味のある人はチェックしてみて、わかった人はTwitterからご連絡下さい!