ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

日帰りからキャンプまで!登山に必要な持ち物と服装まとめ【完全版】

こんにちは!今年から8月11日が山の日に制定されました。完全に登山の季節ですね。今回は僕が登山で使っているお気に入りの持ち物や服装を紹介しながら、登山に必要なモノについてまとめてみました。お気に入りの服装で、お気に入りのモノを持って、山登りに出かけましょう!

【目次】

  • 登山の服装は重ね着が基本
  • 登山に必要な持ち物、あったら便利な持ち物
  • 登山でキャンプをするなら持って行きたい持ち物
  • 登山生活を120%楽しめるガジェット

登山の服装は重ね着が基本

登山では死ぬほど汗をかくときもあれば、息が白くなるほど寒いときもあります。山は、標高が100m上がると気温が0.6℃下がり、風速1mごとに体感温度が1℃下がると言われています。3,000mの山頂だと地上より18℃気温が下がるという計算です。登山では気温に合わせて体温調整をする必要があるので重ね着が基本です。

①インナー

まずはインナー。軽くて吸汗速乾性のあるモノがおすすめです。

Tシャツ

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僕が使ってるのはNORTH FACEのTシャツ。Tシャツはコットン100%のものよりもポリ含有の速乾性のあるものを選びましょう。汗をかいても川や山小屋の水道で洗ってしばらく干しておけばすぐに乾いてフレッシュに使えます。

ピチピチのパワーシャツ

アンダーアーマーのピチピチのシャツも超おすすめです。個人的に長袖のTシャツは動いていると袖が鬱陶しくなってくるのですが、ピチピチの袖だとまったく気にならないし吸汗性もバツグンなのでおすすめです。

ユニクロのインナー

ヒートテックやエアリズムなど、ユニクロのインナーもおすすめです。なんといっても安い!そんなに服装にこだわらない人はユニクロでもいいでしょう。

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②ミッドレイヤー

いわゆる中間着と呼ばれるミッドレイヤーですが、体温調節を行う上では最も大切かもしれません。

フリース

着れば一瞬で温かくなるフリース。少し肌寒くなってきたときにアウターとして着たり、その上にさらにハードシェルなどを重ねて着ることもできる万能アイテム。ぼくはモンベルのフリースを使っています。

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スウェット

標高のそんなに高くない夏山であればスウェットの方がいいかもしれません。あまりかさばりすぎず、軽いものを選びましょう。

ウインドブレイカー

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シャカシャカのウィンドブレイカーもおすすめの中間着。撥水性、防風性に優れたモノを選べば若干の悪天候でも大丈夫。クシャクシャにしてしまっておけるポケッタブルタイプのものが使いやすいです!僕が使っているのはホグロフスのやつ。このアースカラーが珍しくて即買いしてしまいました。

③アウター

アウターは雨風や寒さから身を守るいわば命を預ける存在。しっかりといいモノを選びましょう。

ハードシェル

マウンテンと名がつくほど登山に必須なマウンテンパーカー。その中でもハードシェルと呼ばれているものは特に防水性に優れたアウター。ゴアテックスという防水性と透湿性にすぐれた素材が使われているモノがおすすめ。最近では街中で着ている人もよく見かけますね。

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僕が使っているのは66°northというアイスランドのブランドのハードシェル。アイスランドの消防服を作っている、歴史のあるブランドです。 www.urakawatakuya.com

ハードシェルは登山ウェアの中でも一番目立つものなので、多少お金をかけても、カッコよくてハイスペックなものを着こなしたいですね!

ソフトシェル

ハードシェルに対して、防水性は低いけど、アウターとして防風・耐風性、撥水性などに優れ、通気性・動きやすさを重視しているのがソフトシェルです。とにかく動きやすくて機能性バツグンなソフトシェル。晴天時のアウターはソフトシェルが大活躍します。

僕のおすすめはモンベルのノマドパーカー。ツルッとした肌触りのいい生地に裏地はフリースで暖かさバツグン。ジッパーは独自に開発された防風ジッパーで冷たい風を完全にシャットアウト。

そして最近はホグロフスのソフトシェルも気になっています。カッコイイ!

ダウンジャケット

ダウンジャケットは3,000m級の山や冬のシーズンなど寒いときには絶対に必要です。アウターとしてだけでなくシェルの中に着るインナーダウンとしての使い方もできる最も暖かさを保てるウェア。中でも僕が圧倒的におすすめするのはアークテリクスのダウンです。

ライトダウンって軽くて暖かくていいんですけど、どうしてもペッタンコでスカスカのイメージがあって、シルエットもあんまり好きになれなかったんです。そして色々探しまわった結果見つけたのがこのアークテリクスのダウン。着てみてくれたわわかるんですが、ダウン独特のペタンとした感じがなく、どちらかというとモチモチした触感で、体全体を包み込んでくれるようなイメージ。

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もちろんバツグンの暖かさと、コンパクトに袋に収まるというダウンとしての最低限の機能は言うまでもありません。少し高いですが、ダウンはまじでアークテリクスがおすすめ!!

④パンツ

ハーフパンツ

パンツは基本的には短パン派。岩場にお尻をついたり、木が引っかかったりすることも多いので軽くて丈夫なものを選びましょう。よく知っているアウトドアブランドから選べば間違いないでしょう。

短パンの下にはスポーツ用のタイツを履けば、超快適で怪我の防止にも繋がります。

レインパンツ

レインパンツも必須のウェア。予報が晴れでも急な降雨は登山にはつきもの。トップスはケアする人が多いのですが見逃しがちなのが足元の防水。靴下やパンツがびちょびちょになってしまったら一日中最悪な気分になるでしょう。レインパンツ、お忘れなく!

⑤小物

登山靴

小物の部類じゃないかもしれませんが必須なのが登山靴。ゴアテックスの完全防水の物を使いましょう。ミドルカットかハイカットの、足首までしっかり固定されるものだと怪我をしにくいですね。

ソックス

ソックスは厚手の登山用を。厚手のソックスを履いて、靴紐をしっかりと締めることで靴を足にフィットさせ、歩きやすさと怪我の防止を行います。

帽子

山の日光は想像以上に強いので帽子を持って行きましょう。日光以外にも雨で頭や顔が濡れるのを防ぐ効果もあります。帽子もゴアテックスのものがおすすめ!

サングラス

帽子と同様に、登山時の日差し対策として必須なのがサングラス。スポーツ用のサングラスといえばやっぱりオークリーがかっこいい!モンベルなどが出している登山用のものもピッタリ頭にフィットしていいですよ!

登山に必要な持ち物

服装以外に必要な持ち物、あったら便利な持ち物をまとめました。

①バックパック

まず必要なのがバックパック。日帰りか山中泊か、山小屋かテントか、自炊をするかしないかで必要な容量が大きく変わってきます。

日帰り登山なら20~30Lあれば十分

日帰りであればそんなに着替えも必要ありませんし、水分と簡単な軽食があれば問題無いでしょう。20Lくらいあればないですし、軽さ重視で荷物を選びましょう。

アークテリクスのアローはデザインもカッコよくて、サイドポケットに水分を入れておけるのでおすすめ。

他にもノースフェイス、パタゴニア、グレゴリーあたりを選んでおけば間違いないです。

自炊なしの山小屋泊なら30~40Lくらい

山中泊をする場合は夜の寒さを凌ぐ必要がありますし、急な悪天候に備えて晴れていても雨具を持っていく必要があります。最低でも30Lくらいはほしいところです。

僕が使っているのはモンベルのパーサライトバッグ30L。とにかく軽い!ひたすら軽量化をはかり体への負担を軽減させます。富士登山で使ったのもこのバッグです。

バックパックと言えばミレーも超オススメです。登山を始めた当初は、父親からミレーのバックパックを借りて、地元の山に登っていました!

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テントを張ってガッツリ自炊もしたいなら50Lはほしい!

テント泊なら50Lは確実に必要ですね。寒い山だったり自炊をするようであれば必然的に荷物が増えていきます。それだけの荷物を運ぶとなると丈夫で体への負担が少ないバックパックを選びたいところ。

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僕がつかっているのはグレゴリーのZ55。

腰と肩のベルトがすごくしっかりしていて体にピッタリフィットします。肩で背負っているという感覚はなく、腰と背中にぴったりくっついているという感覚。

でかいバックパックであれば、グレゴリーかミレーがおすすめです。やっぱり腰ベルトの強度が他のメーカーとは全然違いますね。

②ザックカバー

自分のバックパックの大きさに合わせてザックカバーを買いましょう。急な雨でお気に入りの荷物がべちゃべちゃに・・・なんてことにならないように!

③サブバッグ

サブバッグは主に一泊以上する重い荷物を持っていく人には絶対におすすめ。テントや山小屋に大きな荷物を置いて、水分やタオルなどの最低限の荷物だけを持って山頂へアタックするときや、周辺の山々を散歩するときに重宝します。

テールメイト

僕が使っているのはグレゴリーのテールメイト。腰に巻けるサブバッグで、バックパックを背負いながらでも体の前に巻いて使えるのがポイント。水分や軽食などをわざわざバックパックから取り出すことなく腰元のテールメイトからすぐに取り出せます。先日の槍ヶ岳登頂時にもテールメイトが相棒でした。

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ポケッタブルバッグ

他にもおすすめなのがモンベルのポケッタブルデイパック。20Lの容量ながらコンパクトに折り畳めてバックパックの中に入れて置けます。僕は世界一周中のサブバッグはこのモンベルのポケッタブルバッグを使っていました。

④水筒

登山では水分補給が必須。水筒は必須のアイテムですね。機能性重視かか軽量化重視かによって選ぶ水筒が変わってきます。

魔法瓶タイプ

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僕が使っているのはLAKENのサーモ。保温性にすぐれ、冷たい水は冷たいままに、暖かいお湯は暖かいままに温度をキープしてくれる魔法瓶タイプです。やっぱり常に冷たい水が飲みたいのでぼくはこれを愛用しています。

軽量タイプ

魔法瓶タイプが重くて嫌だという人はナルゲンのようなポリボトル式がおすすめ。

ほかにも、中身がなくなったら小さく折りたためるタイプもGOOD。ホースをつけてバッグから出さなくても給水ができるタイプのものもあります。

⑤タオル

登山では汗をかくのでタオルは必須の持ち物。普通のスポーツタオルとコンパクトなスイムタオルがありますが、僕のおすすめは普通のタイプ。タオルを濡らして首や頭に巻くと気持ちいい!!

⑥コンパス

今はスマホで簡単に方角が確認できますが、コンパスを持っていたらオシャレですよ!

⑦地図

地図は登山口や山小屋でもらえる場合も多いですが、念のため印刷してもっていくか、スマホでいつでも見れるようにしておきましょう!

⑧ストック

ストックは軽い登山でもあると便利。雪山など足場の悪い山道を歩く場合は特に

⑨アイゼン

残雪の上を歩くときにはアイゼンを持って行きましょう。

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⑩ピッケル

がっつり冬の雪山に登るときにはピッケルを。こんな風に雪のブロックを作ってテント場を設営します。

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⑪シューズカバー

以外に重宝するのがこのシューズカバー雨天時や、雪の中を歩くときにこれをつけていれば靴の中が濡れる心配はありません。

⑫サンダル

山中泊をする人には絶対に持って行ってほしい持ち物。トレッキングが終了し、ゆっくり過ごしたい夜の時間帯はサンダルで楽にすごしましょう。一日中登山靴を履いているのはやはりしんどいので。

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⑬日焼け止め

日焼けが気になる人は持って行ってくださいな!

⑭虫よけ

虫が気になる人は持って行ってくださいな!

⑮軽食

軽食は、カロリーと塩分が補給できることを意識して選びましょう!

登山でキャンプをするなら持って行きたいアウトドア用品

続いて、登山でのキャンプ用品についてです。腹ペコの山頂で食べる登山メシは格別。ぜひ、登山に慣れてきたらキャンプにも挑戦してみてください!

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①テント

キャンプと言えばテント!

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僕が使っているのはモンベルのクロノスドーム。雨風に強く設営もしやすいのでおすすめ!

②寝袋

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寝袋は暖かくて軽くてコンパクトなものを。となると綿ではなくダウン素材のものを選びましょう。少し値は張るんですが、使い心地がぜんぜん違う!僕はこのモンベルのダウンハガーを使い出してから、寝ているときに寒さを感じたことはありません。というかもはや暑すぎて半袖短パンで寝ていることさえあります。

③マット

テントの中に敷くマット。寝袋だけだとどうしても底冷えしますし、岩場にテントを敷くこともあるのでマットは必須の持ち物。コンパクトに折りたためるタイプがおすすめです。

テント、寝袋、マットの3点セットだけで荷物の半分くらいの体積になります。できるだけ軽くて高性能のものを選びましょう!

④ヘッドライト

山で夜を過ごすなら必須のアイテムがこのヘッドライト。 僕が使っているのはモンベルのヘッドライト。登山だけでなく家で夜にBBQをするときなどにも役にたっております。

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⑤ランタン

僕が使っているのはWhole EarthのLEDランタン。充電式でめちゃくちゃ明るくて、USBを繋げばスマホの充電なども可能です。めっちゃオススメ!

続いては調理道具にいきます!

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⑥コッヘル・クッカー

まずは自炊には欠かせないクッカー。

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僕が使っているのはスノーピーク。鍋としてもフライパンとしても使える、色んな形がセットになっていて超便利です!

⑦ナイフ

アウトドア用のナイフと言えばOPINEL。アルミ製とステンレス製があるんですが、僕が使っているのは錆びないステンレス製。めっちゃ切れるので使うときには十分気をつけて!!

⑧まな板

野菜などを切りたい人はまな板も持って行きましょう!

⑨コップ

川の水を汲んだりコーヒーを飲んだりするときに便利なコップ。

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僕が使っているのはスノーピークのチタンマグ。熱伝導性が低く、熱いものも飲みやすい!

⑩テーブル

僕が使っているのはスノーピークのオゼンライト。なんといっても軽くて、折りたたんで持ち運べるのがポイント。

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⑪ガス

火を使って自炊をするならまず必要なガス。登山のキャンプでは炭火ではなくガスを使って行います。

⑫バーナー

ガスだけあってもバーナーがないと火は起こせません。僕が使っているのはスノーピークのギガパワーストーブ地オート。マッチなどがなくても自動で火をつけられる優れものです!

⑬食料

食料はカップ麺やレトルトが基本。

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他にもパスタや米など保存性が高く腹持ちの良い物をもっていきましょう!

⑭水

忘れてはいけないのが水。飲用にも料理用にも必須の持ち物です。

登山を120%楽しくするおすすめのガジェット

最後に、必須ではないけれど、あったら便利なガジェット類を紹介していきます!

①登山ウォッチ

登山ウォッチがあれば標高や方角がわかってめっちゃ便利!そしてなによりオシャレ!

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僕が使っているのはSUUNTOのVECTOR。

②コンパクトデジカメ

写真を取りたいならカメラが必須。一眼レフでもいいんですがやっぱり重たいしかさばるのでハイスペックのコンデジがおすすめ。

そして完全におすすめなのがNikonのAW130。防水防塵でダイビングにも使える優れものです。

③スピーカー

アウトドアに欠かせないのが音楽。登山にはBluetoothのスピーカーを持って行きましょう!僕が使っているのはTDKのTREK MICRO。防水防塵で雨でも砂埃でも壊れることはありません。

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④モバイルバッテリー

スマホやカメラなどの充電をするためのバッテリーも忘れずに持って行きましょう。もはや定番ですが、僕が使っているのはCheeroのバッテリー。

⑤Kindle

登山では案外山頂でゆっくりする時間があります。そんなときはゆっくり読書でもいかがですか?Kindleならかさばらないし軽いので持ち運びも簡単です。最近はKindle Unlimitedも使えるようになったので合わせて使ってみてください。

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お気に入りのモノを持って山に登ろう!

いかがでしたか?登山では準備を怠ると命の危険さえあります。しっかりと準備をして万全の体制で山に登りましょう。

特に好日山荘は登山・アウトドアに特化したお店でおすすめ。ぜひ覗いてみてください!

自分のお気に入りのモノを持って過ごす山生活は最高ですよ!

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