ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

海外未経験だった僕が「初海外で世界一周」に行くことになったきっかけの話

僕は21歳のときに大学を休学して世界一周の旅に出たんですが、実は「初海外で世界一周」だったんです。そんな海外未経験の僕が世界一周に行くことになったきっかけの話。

退屈な大学生活

大学は大阪大学理学部数学科というところに入学をしたんですが、名前の通り数学オタクが集まるような学科で、入学初日に気づきました。「入るところを間違えた」と。なので学科で友達を作ることは諦めました。

となるとサークルとか部活。とりあえず興味のあるスポーツ系の新歓に行ったんですが、これがまた合わない。いわゆる「ウエーイ系」の飲み会に、人見知りの僕はまったくついていけず、サークルも断念。そもそも滋賀県から大阪まで1.5時間かけて通っていたのと、教職を詰め込んで週30コマ生活をしていたので、どっちにしろ無理な話でした。

ということで、学校には馴染めず地元でバイト、バイト終わりに地元の友達と深夜ラーメン、学校は代返代筆の毎日。まあ、おもしろくなかったですね。

友人に勧められた本

家が近かったということもあって、高校の同級生の当時浪人をしていた友人とつるむことが多かったのですが、ある時その友人にこの本を薦められました。

WORLD JOURNEY/高橋歩

「世界一周しちゃえば?」という帯のタイトル通り、「you、世界一周しちゃいなyo」みたいなノリの啓発本。内容は若い時に世界一周を経験した人たちの体験談と、旅の写真、著者高橋歩の心をくすぐる名言(のようなもの)が載っている本です。

その本でまず「世界一周」という選択肢を知り、海外に興味のなかった僕が世界に興味を持つことになりました。本やネットで調べると出てくる世界の絶景の数々。実際に世界一周に行った人の体験などを聞いたり読んだりしていると、大学を休学したり、数十万円で世界一周をしたり、案外ハードルの低いものなんだなということを知り、衝撃を受けました。

もちろん「世界一周」という単語自体は知っていたんですが、海外に全く興味のなかった僕は世界一周なんて1億円くらいかかる、一部のセレブ達がやるもの、と勝手に思い込んでいました。もちろんバックパッカーなんて言葉も知りません。

世界一周を決意

世界一周を決意するのにそう時間はかかりませんでした。もともとフットワークが軽く、面白そうなことは「とりあえずやってみる」スタンスの、ノリで生きてきた人間だったのでまずは直感を信じてやってみよう、どうやってやるかはまた後で考えよう、という具合に割とあっさり世界一周を決意しました。

高橋歩の言葉を借りれば「脳みそスパーク」状態だったんですね。

友人に誘われたということもあり、2人で行くなら、という安心感もありました。ちなみにその友人は2浪目に突入してしまい、世界一周どころではなくなって結局一人で行くことになりました。

世界一周なんて、ノリ。

こちらの記事でも書いているんですが、割とノリです。

tabippo.net

そんなにちゃんとした理由なんてありませんでした。しいて言うならこの記事に書いているものくらいです。

www.urakawatakuya.com

そんなこんなであっさりと世界一周の旅に出たんですが、帰国後に色んな縁があって、「WORLD JOURNEY」の改訂版に僕の体験談を載せて頂けることになりました。

よかったら読んでみて下さい!