ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

将来やりたいことをやるために、学生のうちにやっておくべき5つのこと

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こんにちは、うらたくです。

僕たちTABIPPOが出版している旅の書籍「この世界で死ぬまでにやりたいこと2000」がありがたいことにめちゃめちゃ売れており、先日4度目の重版が決まりました。

今回はそれに便乗して「やりたいこと」について僕が思うことをつらつらと書いていきたいと思います。

この世界で死ぬまでにしたいこと2000

この世界で死ぬまでにしたいこと2000

やりたいことをやれる人生でいたい

今僕がやりたいことを全て実現できているかというと答えはNOで、日々やっていることが全てやりたいことかというとそれも答えはNOです。

ただし、日々やっていることの大半は、「やりたいこと」か「やりたいことを実現させるためにやっていること」のどちらかには分類されます。

同世代の友人などでは、お金を稼ぐためだけに楽しくない仕事をしていたり、やりたいことを我慢してやりたくないことをやっていたり、今更やりたいことなんてないというように考えている人もいるように思います。

そういう人たちと比べると、僕はありがたいことに、楽しい人生を送れてるのではないかなと思っています。

正直、毎日大変なことばかりですが、今僕がそんな風ににポジティブに「やりたいこと」と向き合う人生を送れているのは学生時代の経験がかなり影響しています。

今はたくさんの学生たちと関わる仕事をしているので、学生向けに「将来やりたいことをやるために、学生のうちにやっておくべきこと」について書いてみました。

①「やりたいことをやる」を習慣化する

一昔前までは「やりたいことばかりやるなんてけしからん!」というような大人たちがたくさんいたかと思いますが、今はやりたいことで生きていける時代です。

まずはその固定観念を自分の中から取っ払うために「やりたいことをやりまくる」という習慣をつけましょう。

そのためのおすすめの方法は3つ。

1.やりたいことリストを作る

自分の頭の中にあるやりたいことを書き出してみましょう。

やりたいことを100個書き出す「バケットリスト」が最近流行っていますが、100個書き出すとなると実は結構大変です。小さなことでもいいのでたくさん書き出して、やりたいこととして認識をしましょう。案外自分のやりたいことってたくさんあるんだなということに気が付きますよ。

参考▶【バケットリスト】2019年の「やりたいことリスト100」を書き出してみた - ウラタクブログ

BUCKET LIST ダークブラウン (バケットリスト)

BUCKET LIST ダークブラウン (バケットリスト)

2.奨学金を借りる

学生の一番の障害は自由に使うお金がないこと。せっかくやりたいことがあってもお金がなくてできないことは正直すごく多いと思います。

そんな人へのおすすめは奨学金を借りること。貴重な学生生活をバイトに費やさなくても低利子でお金を借りることができます。

目先のバイトの時給よりも、大人になってからの方がコスパよくお金を稼げるはずなので、学生の特権である「時間」をお金を稼ぐために使いすぎないようにしましょう。

3.長期の旅をする

長期の旅は、やりたいことをやる習慣をつけるにはもってこいの環境です。

僕は大学を休学して奨学金を借り、半年間の世界一周の旅に出ましたが、旅中はやりたいことをやるだけの毎日です。

学校もバイトもなく、親に怒られることもなく、朝起きてから「さて今日は何をしようか」の繰り返し。

行きたい場所に行き、食べたいものを食べ、何もやりたくなければゲストハウスで一日中youtubeを見るのも良い。

「自分の行動をすべて自分で決める」ことができる環境に半年間もいれば、自然と「やりたいことをやる習慣」がつきます。

②「やりたいこと」と「求められていること」をリンクさせる練習をしておく

学生時代はサークルや部活、学生団体などに入って活動をする人も多いと思います。また、学生なので学校の勉強はしなければならないはずです。

「やりたいことだけ」をできるかというと正直そんなことはなく「決められたこと」「やらないといけないこと」は少なからず必要になってきます。

そんなときに目の前の「周りから求められていること」「やらないといけないこと」が自分のやりたいことと繋がっているかのようにうまく解釈をして、やりたいことのために必要なこととして捉えられるかが大切です。

そんな都合よく解釈できるのか、と思う人もいるかと思いますが、こういう思考ができる人は、ほとんど全てのことを自分のやりたいこととリンクして考えることができます。そういう人は、万が一できない場合はできるだけやらなくていい方法を考えることもできます。

例えばすごく簡単なのは学校の勉強を「自分の将来やりたいことのため」と考えたり、部活の厳しいトレーニングを「ホームランを打つため」と考えたりすること。

組織の目指すゴールと自分のやりたいことが一致しない場合は、組織のゴールを小さく分解してみて、自分が共感できるレベルになるまで細かくブレイクダウンしていくとどこかで自分のやりたいこととリンクするポイントが生まれてくるはずです。

③やりたいことをやっている人と仲良くする

関わる人はすごく大切です。

新卒でどういう会社に入るのか、どういうキャリアを歩むのか、は就職活動や学生時代の経験に左右されるのは言うまでも無いですが、それに大きく影響を与えるのは学生時代に関わっていた「人」だと思います。

将来やりたいことをやれる大人になりたいのであれば、ファーストキャリアに大きく関わる学生時代の人付き合いに注意しましょう。

周りに左右されずに自分のやりたいことと向き合っている学生は実は多く、そういう人は仕事選びやキャリア選択も自分のやりたいことに従って行うことができます。

そういう人たちと仲良くし、そういう人たちがたくさんいる環境に身を置くことで、自分も「やりたいことをやろう!」というマインドを作ることができます。

僕たちTABIPPOが運営しているTABIPPO学生支部にもそういう人たちがたくさん集まっているように思います。

興味のある人は、来年度のスタッフ募集も始まっているので、ぜひチェックしてみて下さい。

参考▶TABIPPO学生スタッフ募集開始!「若者が旅する文化」を一緒につくってくれる300人の学生を募集します! | TABIPPO.NET [タビッポ]

④難しいことに挑戦し、成功体験を積む

やりたいことのレベルが「人生をかけてやりたいこと」になってくると、実現は簡単ではありません。

その過程にはやりたくないこともたくさん現れ、それでも乗り越えてなんとか実現させようとする力が必要になります。

学生時代に、難しいことに挑戦し、成功体験を積んでいる人は、そういう「なんとかしてやりたいことを実現させる力」がついています。

自分がこれまでにやったことのないような目標を掲げたり、熱く頑張っている組織に所属したりして「難しいな」と思うことに挑戦し、がむしゃらに泥臭く頑張って、成功体験を積むまでやりぬく経験を1度はしておくことをおすすめします。

⑤難しいことに挑戦し、失敗体験を積む

成功だけが大切なのかというとそうではありません。

難しいことに挑戦をしているのだから、失敗はつきもの。

ただ、いざ失敗をしても命を取られることはないし「辛かったけどいい経験になった」と気づくことは多いでしょう。

そういう「挑戦→失敗」のサイクルをたくさん経験している人は、「難しいことや新しいことへの挑戦」に対する耐性がついているので、失敗を恐れずにどんどんやりたいことに向き合って挑戦を繰り返せるようになります。

まとめ

いかがでしたか?

つい真面目に語ってしまいましたが、僕は退屈な学生生活が世界一周の旅に出てから大きく変わり、「やりたいことをやろう!」と思える人生になりました。

たくさんの人がやりたいことをしながら生きられる世の中になるために、少しでもやりたいことをやるためのサポートができたりきっかけを提供できるように。

そんなことを思いながら、僕たちが経験した「旅」を使って何ができるかな?と考えて出来上がった本が、冒頭でも紹介した「この世界で死ぬまでにやりたいこと2000」になります。

この本ができたことや、好評を頂き何度も重版が決まったことがきっかけで、僕自信も改めて自分のやりたいことと向き合う時間もできました。

少しでもたくさんの人に、この本も、この記事も、読んで頂ければ嬉しいなと思います。

この世界で死ぬまでにしたいこと2000

この世界で死ぬまでにしたいこと2000

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