ウラタクブログ

世界一周して東京のスタートアップで働く、滋賀県が大好きな25歳独身男のブログ。

この1ヶ月を無駄に過ごしてしまったあなたへ。習慣化に必要な3つのこと。

1月もそろそろ終わろうとしています。新年の目標を立てて、心機一転がんばろう!と気合いを入れていたそこのあなた、この1ヶ月を振り返っていかがだったでしょうか?

僕は立てた目標を全く達成できませんでした。

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例えばこのブログ。今年は300本書こう!と目標を立てていたので、少なくとも1月の間に20本くらいは書いていないときついのですが、結果は7本(この記事で8本目)。なんとも情けない・・・。特に今年の目標にはブログ以外にも「読書」や「ダイエット」といった「継続」「習慣化」が必要なものが多く、習慣化の難しさを実感しています。

しかしこのまま2017年を終わるわけにもいかないので、なんとかここで持ちこたえるべく「習慣」について本を読んで勉強してみました。

自分を変える習慣力

読んだ本はコチラ。

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要は、「習慣力」を身につけて、成果をあげよう、という本です。

習慣化とは

まずは「習慣化」とはそもそも何なのか?言葉の定義をハッキリさせておきましょう。

4つの習熟レベル

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物事の習熟には上の図のように4つの段階があります。

①知らない→②知っている→③できる→④やっている

そして、最後の「やっている」、意志の力を使わずに物事を行うことができる状態です。例えば毎朝の歯磨きなどはこの「やっている」という状態にあたります。

習慣化とは、意志の力を使う要素をなくし、自動化するということ

習慣化とは、意志の力をほとんど働かせることなく「やっている」状態です。

言い換えれば、習慣化とは、意志の力を使う要素をなくし、自動化することです。

習慣化の効果

習慣化には、①成果を出す効果、②コンディションを整える効果、③脳力を上げる効果があると書いてあります。

アスリートや一流企業の経営者などの習慣、ルーティンを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

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彼らは意識の力を使わずに、ほとんど無意識レベルでこのルーティンを行い、自分が最もパフォーマンスを発揮できる状態に導いています。

ネイマールは、脳をほとんど使わない

独立行政法人・情報通信研究機構のチームの研究によると、ネイマール選手がドリブルなどで足を動かす際、脳の活動範囲がアマチュア選手の1割以下であるということがわかった。それは意識的というよりは、ほぼ感覚的にドリブルをしているということ。「脳をほとんど使わない」ので、脳は他の多くの情報を同時に処理する余裕があり、ディフェンダーやゴールキーパー、味方の動きや、芝生の感じや風の流れ、ピッチ全体の雰囲気など様々な情報を動きながら一斉に処理し判断する余裕がある。

良い習慣を身に着けているということは、これに近い感覚で、習慣化された重要な行動が、あまり意識や意志を使わずに自動操作モードで実行できます。脳が他の情報を処理する余裕がでてくるため、本当に集中すべきことに脳の力を注ぐことができます。

習慣化に必要な3つのこと

では、習慣化に必要なこととは一体何なのでしょうか? 自分を変える習慣力にはこのように書いてあります。

「意志の力は消耗する」ということです。つまり、意志の力でなんとかやり続けようとするには限界があるということ。さらには、意志の力が消耗すると、パフォーマンスが下がっていくということです。

これを前提に、習慣化に必要な3つのことについて見ていきましょう。

一つのことに集中すること

「まずは1つのことに集中する」こと。つまり、一度にあれもこれも習慣化しようとしないこと。あれもこれも複数同時に習慣化しようとすると、それだけ意志の力の消耗も激しくなります。ビジネスマンであれば、仕事で既にかなりの意志の力を使っているので、複数の習慣をつくっていけるほど、その日の余力は残っていないのです。まずは1つのスイッチになる習慣を徹底的に習慣化することが、成功への最速の道への扉なのです。

習慣化をひとつづつ確実に成功してくことは、小さな成功体験を積み重ねるという意味でもとても重要です。1つ1つの習慣を作り上げていくと同時に、小さな成功体験に寄って、自己効力感や、自己肯定感を上げていくという優れた戦略でもあるのです。

頑張りすぎないこと

習慣化には、ちょっと力を抜いて、リラックスして望むくらいが丁度いいのです。三日坊主の人は最初の3日間無理して頑張りすぎて、続けることが苦痛になってやめてしまうケースがほとんどです。

粛々と続けること

習慣化の最初のフェイズで大事なことは、「成果を上げること」ではなく「定着させること」です。

あることを習慣化させようと頑張っていても、なかなかすぐに成果は出ないもの。そして自分の頑張りと成果にギャップを感じ、多くの人が離脱していきます。それでも習慣を続けていくと、ある瞬間が訪れます。それがティッピングポイントと呼ばれるもの。そのポイントを超えると、急激に成果が出始めます。

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そしてやがて、ハッキリとした成果が出てくる。そして、このときにはすでにオートマチックにその習慣を日々行っているので、更に成果があがっていきます。こうなれば無意識に「やっている」状態で成果があがる状態です。

だから、頑張らない、無理をしない、それでいて日々粛々とやることはやる、これが大事なのです。

まとめ

まずは一つのことに粛々と取り組む・・・。今年はなんとしてもダイエットを成功させ、イケてるボディを手に入れたいので、毎朝「完全無欠コーヒー」を飲むことから始めてみます。朝の習慣をきちんとこなせるようになれば、早起きの習慣がつき、健康的なリズムで生活が送れるようになり、他の習慣化もうまくいく気がします。

みなさんも、もし何か習慣化したいことがあれば、まずひとつ何かを決めて、無意識レベルに続けられるまでやってみましょう!